ロトルクのCKモジュラー型アクチュエータが灌漑設備用ゲート弁の信頼性と経済性を向上

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ロトルクのCKモジュラー型アクチュエータが灌漑設備用ゲート弁の信頼性と経済性を向上

15/11/2017

ニューメキシコ州を流れるリオグランデ川にて、経年劣化した潅漑用ゲート弁のアクチュエータを、ロトルクのCKレンジモジュラー型電動バルブアクチュエータに交換し、バルブの信頼性と経済性を改善致しました。

米国内務省開拓局のプロジェクトでは、ニューメキシコ州ラスクルーセスにあるエレファントビュート潅漑地区のメシーヤダムにて、アクチュエータのレトロフィットを行いました。具体的には、ダムのバルブにCKアクチュエータを設置し、水位を調整することで、潅漑制御を行いました。

CKレンジは、モジュラー設計を採用しています。そのため、14のバルブ設置点で、既存の電源と4–20 mAのフィードバック制御回路を利用して、高速かつ簡単にインストールすることができました。


CKアクチュエータ共通の特長として、1)ダブルシール構造によるIP68の密封性、2)プラグ&ソケット接続により、高速かつ効率的なコミッショニング及びメンテナンスが可能、3)モータの駆動部から独立したハンドル機構により、高い安全性を実現、4)バルブ位置のデジタル表示が可能、5)トルク及び位置検出部が独立しており、バルブの損傷を防止、上記5点が挙げられます。

また、アクチュエータ減速機は、オイルが充填されているため長寿命で、スラスト(又はノンスラスト)ベースは取り外し可能なためバルブの開閉の妨げになりません。


CKアクチュエータに関する一切のサポートは、世界中の営業所及び代理店で対応致しております。今回のケースでは、ロトルクの現地代理店であるProTechが対応致しました。

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