買収によって世界中の船舶・オフショア市場におけるロトルクの存在感が強化される

買収によって世界中の船舶・オフショア市場におけるロトルクの存在感が強化される

言語: English, 日本語

24/03/2015

Masso Ind s.p.a.社の買収に伴い、世界中の船舶・オフショア産業を対象としたフロー制御製品及びサービスのラインアップが益々充実しました。Masso Ind s.p.a.社とは、革新的な船舶用バルブ遠隔制御システム(VRCS)の確立された敬意あるメーカーです。

 

Masso VRCSソリューションは、安全性重視のアプリケーション向けに設計されており、殆どの統合制御システム(IAS)と互換性のある油圧式システムや電油式システムを内蔵しています。また、Massoでは、船舶向けに、油圧式90°回転及びリニア式アクチュエータ、油圧パワーパック、ソレノイドキャビネット、電油式アクチュエータを製造しています。

Massoの本社はイタリア北部のValduggiaにあり、化学物質運搬船及び貨物船、クルーズ船、フェリー、海上サポート及び海軍船舶において80年以上もの実績があります。同社の製品はFincantieriやMeyer Werft Group等、世界のトップ造船グループ企業に提供されています。

 

Massoは、ロトルクフルードシステムズの部門に加わる予定であり、同社の製品は石油&ガス、発電、船舶及び製造産業向けの既存のフルードパワーフロー制御機器に適合します。

ロトルクグループのCEOであるPeter Franceは、買収に関して次のようにコメントしています。「Massoの買収は、世界のフロー制御市場で存在感を増し、船舶及びオフショア市場でのロトルクグループの活動範囲を拡大するという我々の戦略に合致しています」