ロトルクがシンガポールの石油・ガスコンサルタント会社のアフリカにおけるプロジェクトを支援

ロトルクがシンガポールの石油・ガスコンサルタント会社のアフリカにおけるプロジェクトを支援

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11/04/2018

社内に水圧試験施設を設置したことが、ロトルクシンガポールが新規契約を勝ち取る一因となりました。
初受注のうちの1件は、シンガポールに拠点を構える海洋・石油・ガスのコンサルタント会社であるPraj Marine (PMC)社のアフリカでのプロジェクトでした。

ロトルクでは、専門のフェイルセーフアクチュエータを短納期で提供できることは勿論、第三者の立ち会いの下で水圧試験を実施することが可能です。このことにより、PMC社は、ウェルヘッド及びガスプロジェクトの新規契約を安定して確保することが可能になりました。
ウェルヘッドの生産フローライン、注水・処分施設のバルブを制御するのに十分な電源がないため、特殊なアクチュエータが必要でした。

ロトルクが行った圧力安全・自己充足型・手動操作式油圧電池パックを用いてGH及びRH油圧式スプリングリターンアクチュエータを操作するという革新的なソリューションが功を奏しました。

小型圧力安全電池パックの油圧式ハンドポンプで、アクチュエータを作動させてフェールセーフばねを圧縮し、バネが直ちにバルブを安全位置まで移動させることができる位置でフェールセーフ信号を受信するまで、設定した全開又は全閉位置でバルブを静止させます。

圧力安全ユニットのフェイルセーフ動作は、電気信号・高低圧パイロット・火災センサーによって発動し、石油・ガス・石油化学・パイプライン産業で、多くのESD(緊急遮断)や圧力に起因する障害の防止に貢献しています。

今回の受注内容には、フランジサイズが75 mm (3インチ) 及び150 mm (6インチ) Class 1500のボール弁にアクチュエータを取り付ける作業も含まれていました。

ロトルクの自己充足型油圧式アクチュエータに関する詳細はこちら