ロトルクの電油式アクチュエータがスペイン山脈地帯の発電所に設置される

ロトルクの電油式アクチュエータがスペイン山脈地帯の発電所に設置される

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13/03/2020

スペインの山脈地帯の中心部に位置するRepsol社の水力発電所に、ロトルクの電油式アクチュエータが設置されました。

ロトルクのスキルマチックアクチュエータを使用して、Repsol社の発電所のタービンに電力を供給するパイプラインに設置されたバタフライ弁を操作しています。なお、この発電所はピコス・デ・エウロパ連山の頂上部にあります。

スキルマチックアクチュエータは、ナランホ・デ・ブルネスの頂上である海抜2518メートルの発電所に設置されました。なお、当アクチュエータの設置場所は、スペイン北部アストゥリアス地方にある都市Camarmenaに帰属しています。

今回の現場は、高度が高く人が近づきにくい場所であるため、設置は困難を極めましたが、現地営業所のサービスエンジニアの懸命の作業により、無事に完了致しました。今回の設置作業により、ロトルクの幅広い対応力と、困難を克服する能力の高さを証明することができました。

ロトルクのSIアクチュエータは、90°回転用バルブ、リニア式バルブ及びダンパーのアナログ制御を正確に行います。本アクチュエータは、電動操作の容易性、油圧制御の精密性、そしてスプリングリターンやアキュムレータのフェイルセーフ動作が持つ正確性を兼ね備えています。

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