CK手動操作

シンプルな構成

CKアクチュエータの手動操作機構は、ロトルクが50年以上に渡り培ってきたクラッチデザインを採用しています。レバー機構がモータ駆動からギア式のハンドル駆動に切り替えることにより、ハンドル操作が実現します。レバーが静止位置に留まると、モータが自動的に手動操作モードを解除します。

セキュリティ

手動/自動切り替えレバーは、安全対策として、または操作を手動モード/自動モードのどちらかに限定するため、南京錠でロックすることができます。

緊急動作
CKアクチュエータの手動操作切り替えシステムは、電動操作が無効になった際に緊急でバックアップを行います。手動操作モードでは、駆動軸がモータの駆動軸から完全に独立しているため、モータが動作しなくなった際も、アクチュエータは停止することなく動作致します。

セーフモードへの切替
「手動/自動」切り替えレバーのクラッチ機構は、アクチュエータの駆動系の最終駆動部で動作します。低速のクラッチは、アクチュエータを長持ちさせる上で重要です。

というのも、このクラッチにより、アクチュエータが電動作動していても、手動モードに切り替わった際に損傷のリスクを排除することができるからです。このクラッチの設計方式では、電動/手動の切り替え時にその中間地点を経由する必要があるため、電動モードと手動モードが互いに独立しています。