データロガー

CVA Datalogger

Bluetooth® 通信によるリモート診断

Bluetooth® 通信によりすばやく安全にデータ変換が行われます。アクチュエータの設定確認や変更が容易に行われます。

データロガーを内蔵していますので、バルブのトルク特性、アクチュエータの作動履歴、統計データなどをダウンロードすることができ、アクチュエータやバルブの状態、制御特性などの解析に役立ちます。

解析によりアクチュエータの設定変更などの必要が出ても、再びBluetooth® 通信にて容易に変えられます。

バルブの診断

データロガーを活用することによりバルブの潜在的な問題を見つける手がかりが得られます。不具合に至る前に問題を見つけるという予知保全につながります。

開度や負荷などのバルブの作動履歴が得られます。

試運転時のデータを保存しておき、その後の運転データと比較することで制御の傾向を分析することが出来ます。

比較は手作業による分析のほか、制御信号レベルの逸脱をアラームで認識する方法もあります。

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制御特性の統計データ

CVAは、バルブがその開度に位置した時間を累積し、開度1%ごとにデータロガーに記録しています。このデータは、バルブのサイジング、制御ループのチューニングやプロセスの安定化に有効です。

例えば、50%開度付近で流量条件等が満たされるバルブを選定した場合、滞留時間の累積グラフは50%がピークとなることが理想的です。累積時間の最大値が低い開度や逆に高い開度にある場合、それはバルブのサイジングが大きすぎたり、小さすぎたりすることを意味し、また、制御特性の幅が広がってしまうと制御パラメータのレンジや安定性に影響してしまいます。この滞留時間の累積データを他のプロセスデータと結びつけることにより、プロセスの効率化を図ることが出来ます。

この累積時間は、試運転後すぐに記録することが出来ますので、バルブのサイジングの妥当性や制御の安定性の確認に有効です。この機能により、将来的な設定、プロセスの選定に役立てることが出来ます。