ロトルクミッドランドがドラックス社のヨーロッパ最大級の脱炭素プロジェクトを支援

ロトルクミッドランドがドラックス社のヨーロッパ最大級の脱炭素プロジェクトを支援

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12/05/2016

イギリスで最大の在来型発電所であるドラックスグループは、石炭から、環境を破壊せずに持続可能なバイオマスへとエネルギー源の転換をはかっていますが、それは、まさにイギリス最大の二酸化炭素排出企業からヨーロッパ最大の脱炭素プロジェクトへと変貌を遂げるプロセスなのです。

このプロジェクトのメインは、ロイドレジスター鉄道が設計を行った貨物列車を新たに導入することで、この貨物列車は、従来型貨物列車の3割増しの積載量にあたる70トン以上もの圧縮木質ペレットを運搬することができます。
これら新規貨物列車のうちの200本以上はWHデーヴィス社がイギリスで製造した物であり、各列車には、ロトルクミッドランドが製造を行った完全自動式の空気式制御システムが搭載されています。

ロトルクミッドランド製の製品は、あらゆる制御装置やハンドバルブ、及びビジュアルインジケータを一箇所に配置できるよう設計されており、安全かつ容易にアクセスすることができます。
この革新的な設計により、貨車の全車両を荷運びに利用できるのです。
上下のホッパードアの開閉操作は、線路側磁石からの磁気を検知する磁気センサーバルブで行います。

制御システムが完全に自動化されているため、荷物の積み降ろしが速く、また、手動で操作する必要もなく、監視するだけで良いのです。
このシステムはまた、貨物車両を切り離すことができ、他の車列でそのまま使用することができます。

 

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