VRCSレンジ

VRCS

弊社のVCRSは、海中用途向けに設計されており、世界中の操船者が直面するあらゆる課題を考慮しています。

設計上の主なコンセプトは以下の通りです。

  • 信頼性を重視した設計。キャビネットは、冗長電源であり、自動化システムと冗長方式の通信線で繋がっています。各バルブには、VolOil(オイル量)センサーが2台設置されており、これによって位置フィードバック情報の読み取り精度が向上しました。
  • 油圧ユニット構成部内のオイル漏れを最小限に抑え、油圧の損失を最小限に留めます。RPC(Reduce Pressure Consumption:消費圧力の削減)というソリューションが開発され、アクチュエータへ信号が送られていない時の電磁弁のオイル漏れを更に減らすことができます。これにより、油圧パワーユニットのモーター始動数を減らすことができ、それによってシステムの稼働寿命が延び、結果的に、メンテナンス費用の削減に繋がります。
  • バルブ向けの設計。パイプ内の漏出検知アラーム、バルブの詰まり、作動状況の変化といった重要情報を提供します。

 

 

弊社のVoloilセンサーは、専用のバルブ制御器と組み合わせることで高い信頼性を発揮し、水中のバルブだけでなく、従来の間接的な位置フィードバック方法では高い信頼性が得られず、防爆機器が非常に高額となるZone 1 や0の防爆区域に設置されているバルブにもご使用頂けます。

このシステムは、冗長バス通信によって自動化することができ、また、予備の接続口に各バルブを接続して、模擬システムやセキュリティシステムで制御することもできます。

 

詳細につきましては、Masso VRCS カタログをダウンロードの上、ご参照下さい。