ロトルクがFDNYと連携し、ニューヨーク市の安全維持に貢献

ロトルクがFDNYと連携し、ニューヨーク市の安全維持に貢献

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19/03/2020

ニューヨーク市消防局(FDNY)の海上消防課が使用する消防艇では、同市の安全維持にロトルクのIQレンジ90°回転用電動アクチュエータを使用しています。

90°回転用アクチュエータIQは、「Firefighter 2」「Firefighter 343」という2隻の消防艇で使用されています。IQアクチュエータは、デッキの消防用散水ノズルへの水の流量を制御するという重要な役割を担っているため、緊急時には必要不可欠です。

ニューヨークは世界で最もにぎやかな港町の1つであり、その沿岸地域は560マイルにも及びます。ニューヨーク市消防局(FDNY)は、長年、消防艇を駆使して陸上及び海上の消防関連の事件・災害に対処してきました。これら2隻の消防艇は、本艦隊が所有する中で最大の消防艇です。

消防艇が川から水を抽出し、アクチュエータが川から消防用散水ノズルへと流れ込む水の流量を制御しますので、消防艇は緊急時でも水を無限に手に入れることができるのです。散水ノズルへ流れ込む水の流量を常に維持・管理することは非常に重要です。

IQアクチュエータは、以前設置していた電動アクチュエータが水の侵入により故障したため、後継ユニットとして設置されました。ロトルクのアクチュエータは、長寿命且つ正確であることから選定されました。IQアクチュエータは、防水であることに加え、IP66/68(水深20mに10日間)のダブルシール構造を採用しています。

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